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日焼け止めって何を選べばいいの??1年中日焼け対策しないといけないのはなんで?

スキンケア   657 Views

今年こそ絶対に日焼けしたくない!紫外線を避けて夏を過ごすぞ!と毎年意気込んで、夏の終わりには見事にこんがり肌で過ごしている筆者ですが、本気で今年こそ日焼けしたくありません。

また今年も口だけにならないように、紫外線対策と日焼け止めについて調べてみました。

紫外線対策には日焼け止めが必須ですが、日焼け止めにも種類がありシーンに合わせた日焼け止めを選ばないと効果は出ません。紫外線の弊害から日焼け止めの選び方・落とし方まで徹底解説!これで今年は焼かせません!

紫外線対策は一年中必要?

紫外線にはUV-A波(日常の紫外線)UV-B波(レジャー紫外線)があります。そのどちらも防ぐ必要があるのですが、この2つが一体何なのかを説明していきます。

UV-A波UV-B波の違い

環境保健マニュアル引用

紫外線は波長の違いと地表への到達度で種類が分けられています。一般的な日焼けを考ええる時に問題となるのがUV-A波UV-B波です。

太陽からでるUV-B波(レジャー紫外線)は、オゾン層で吸収され地表に到達する量は減りますが、完全に無くなるわけではありません。近年のオゾン層破壊によって、UV-B波が地表に降り注ぐ量が増えていることが問題になっており、充分な予防が必要になってきています。一般的に「サンタン」と呼ばれ、日焼け後の肌を黒くする力を持っています。皮膚疾患の原因にもなり得ます。

UV-A波(日常紫外線)は、UV-B波よりは影響は少ないですが長時間あたると肌を赤くし炎症を起こしてしまいます。一般的に「サンバーン」と呼ばれ日常のうっかり日焼けで肌が赤くなってしまうのは、UV-A波のせいです。これは、季節的なものは関係なくてオゾン層にほとんど吸収されずに地表に到達するので一年中ずっと一定して降り注いでいます。

環境保健マニュアル引用

年間の紫外線量

一年の中で一番紫外線が多いのは、いつか知っていますか?大抵の人が真夏の7~8月ごろと思っていますが、実は紫外線量の一番多い時期は5~7月なんです。意外ですよね!だって6月なんて梅雨時期で、毎日曇り空なのに不思議ですよね。

梅雨時期の6月ですらピークの時期なのですから、他の季節の紫外線量も怪しくなってきました。他の季節も実は紫外線が降り注いでいるんです。

春と夏は比較的紫外線量が多く、特に5月が一番紫外線量が多くなります。その後も5月ほどではないですがUV-A波が多い時期になりますのでケアは怠ってはいけません。

秋と冬は一見紫外線が少なく対策も手抜きがちになる季節ですが、油断は禁物です。秋は春の紫外線量とほぼ同じです。

それに加え涼しい季節になったので紫外線対策も油断しがちで、結局うっかり日焼けをしてしまっていることが多々あります。冬は、雪国暮らしの人は要注意です。雪に反射して上下から紫外線を浴びることになり、天候によっては夏と同じくらいの紫外線を浴びてしまうことになります。

環境保健マニュアル引用

UV-B波も波はあるものの一年中降り注いでいます。しかも年々徐々に増加傾向にあります。先に書いたオゾン層の破壊によって地表にまで到達する量が増えているからです。UV-A波UV-B波も年間を通して絶え間なく私たちの肌にダメージや炎症を与え続けています。

このように、紫外線は一年中降り注いでいるため紫外線対策にお休みは無いのです。一年中紫外線対策をしっかりしましょう!

日焼け止めの選び方

紫外線対策の一番のアイテムは、日焼け止めです。一年中日焼け止めは使いましょう。しかし、一年中どんな時も同じ日焼け止めを使っていて良いのでしょうか?

日焼け止めも化粧品なので、それなりに肌に負担がかかっているわけです。日焼け止めの効果を最大限に引き出しつつ肌に負担のない選び方のポイントです。

顔用か体用か

まずは、メーカーが推奨する使用可能な部位を確認しましょう。

顔用なのか体用なのかによって、内容成分も少し変わってきます。

肌の薄さや皮脂腺の数によって使用可能な部位が決められています。一般的に顔用の日焼け止めの方が優しい処方で出来ているため、顔用を体用に使用しても問題はありません。ですが、一度使用可能部位を確認して選ぶと安心です。

SPF・PAって何?

SPF・PA表記を見ると言っても、そもそもSPF・PAとは何なのでしょう?

SPFとは

日焼けによる肌の赤みを作り出す、UV-B波(レジャー紫外線)のブロック効果を表します。最大でSPF50+まであり、数値が大きいほど肌の保護効果が高くなります。

UV-B波を受けると、肌内部にも紫外線が浸透しますが比較的表面のダメージが大きいです。日焼けして肌の表面が真っ赤になってしまうのは、このUV-B波の仕業です!

PAとは

PAとは、肌内部に浸透し肌そのものを黒くしてしまうUV-A波(日常紫外線)を防ぐ数値です。PA+~PA++++の4段階で、数値が大きいほどUV-A波を防ぐ効果が高いです。

UV-A波は、最も肌内部に浸透しやすく肌そのものの機能に影響を及ぼしてしまう怖いものです。シミやしわの原因になってしまうものなので、自分の生活に合わせた日焼け止めを選び常に防ぐ必要があります。

SPF・PAはどんな風に選ぶの?

環境保健マニュアル引用

日常生活の日焼け対策に、炎天下のレジャーで使用するような強いSPF・PAのものを使用していると(ウォータープルーフのようなもの)肌への負担がかかりすぎて肌荒れの原因になってしまいます。

どのような場所で、どのくらいの時間紫外線を浴びるかを考えて、SPF・PA表記を見て選ぶのがおすすめです。

種類別日焼け止めのメリットデメリット

日焼け止めの種類も沢山あります。自分が使いやすくライフスタイルに合ったものを使うことで、より効果が高くなります。種類別でメリット・デメリットがありますし、日焼け止めを快適に使うために選ぶ際の参考になればと思います。

ジェル

メリット

  • 水分が多く塗る際に伸びが良い
  • 付け心地が軽くベタベタしない
  • 透明で白浮きしないので使いやすい

 

デメリット

  • 水分が多いため汗や水に弱い
  • 紫外線吸収剤を使用しているものが多く刺激が強め
  • 敏感肌の人は注意!

クリーム

メリット

  • 保湿力が高く、肌への密着度が高い
  • 汗や水に落ちにくく長時間落ちにくい
  • 乾燥肌の人にオススメ

 

デメリット

  • 油分が多く皮脂詰まりの原因になりやすい
  • 伸びが悪く、白浮きしやすい
  • 長時間落ちにくい分、クレンジングする際も落としにくい

パウダー

メリット

  • 肌に優しく、落としやすい
  • メイクの上から使用できる
  • ベタつきがなく刺激も少ないので敏感肌の人にオススメ

 

デメリット

  • 持続性がない、落ちやすい
  • 屋外でのレジャーでは効果が弱い
  • 顔にしか使用できない

スプレー

メリット

  • 簡単に一度に広範囲に塗れる
  • 髪や背中など液体では塗りにくい&塗れない場所にも塗布できる
  • 外出中の塗りなおしにピッタリ

 

デメリット

  • 塗りムラになりやすい
  • 長時間の効果は強くない
  • 汗や水で流れやすい

正しい日焼け止めの落とし方

毎日、日焼け止めを使うのがベストですが、しっかり落とせているでしょうか?日焼け止めも化粧品の1つです。しっかり落とさなければ、肌荒れの原因になったり毛穴つまりの原因になってしまいます。

逆に、強いクレンジングで落としすぎると肌を乾燥させてしまうので注意してください。日焼け止めの種類によって、落とし方が変わってくることを理解しておきましょう!

SPFの高い日焼け止め

SPFの高い日焼け止めは、メイクを落とすときのクレンジング剤を使って落とします。顔はもちろん身体もクレンジング剤を使って落とすことで、きれいさっぱり日焼け止めを落とすことが出来ます。

顔用のクレンジング剤が勿体ないという方は、体用の日焼け止めクレンジング剤もありますので探してみてください。顔用の拭くクレンジング剤も使えます。体をさっと拭くだけで日焼け止めを落としてしまうことが出来ます。

クレンジング剤で日焼け止めを落とした後は、通常通りボディソープで体を洗ってしまってOKです!

これで差が付く!正しいクレンジングの選び方と方法

SPFの低い日焼け止め

SPFの低い日焼け止めは、いつも使っているボディーソープで落とすことが出来ます。大抵、石鹸で落ちるという表記がされています。洗った後に、突っ張る感じやヌルヌルする感じがあれば、まだ落としきれていない証拠なので、部分的にお手持ちのクレンジング剤で洗い流すようにしましょう。

肌表面が軽くすべすべになったら、キチンと日焼け止めが落ちている状態です。

日焼け止めを落とすときの注意点

お肌のために日焼け止めをしっかり落とすことは大切ですが、注意しておきたいポイントもあります。キレイな肌を作るために気を付けておきましょう。

ゴシゴシこすらない

肌を洗う時にゴシゴシ洗うのは禁物です。それは顔も体も一緒です。

ただでさえ日焼け止めは肌への負担が大きいものですから、それに加えてゴシゴシ洗ってしまってはデリケートになった肌がどんどん荒れてしまいます。

充分に泡立てたボディソープで優しく洗いましょう。クレンジングをする際も、くるくると小さな円を描きながら日焼け止めを浮かせるようにして落としていきます。顔も体も同じ要領です。

体をクレンジング剤で落とす際に、ひじやひざは日焼け止めが残りやすい箇所です。曲げたり伸ばしたりして角度を変えながら充分に落としていくようにしましょう。

肌触りをチェック

洗い終わったら肌触りをチェックしましょう。日焼け止めが残っているところは、ヌルヌルしたり肌がキュッキュと突っ張るような感じがします。日焼け止めが残っている個所は、もう一度ボディソープで洗いなおすか部分的にもう一度クレンジング剤で落としなおします。

日焼け止めが肌に残ったままにならないようにチェックしながら洗いましょう。

おわりに

今年の夏こそ絶対焼かない!と意気込んで調べてみましたが、やっぱり日焼け止めを上手く使うことがカギです!自分の生活に合った日焼け止めを使い、肌に負担のない落とし方をすることで紫外線からの肌ダメージがグンと小さくなります。

紫外線を防ぐことで、シミやしわの進行も抑えることが出来ますし、肌の老化スピードが変わってきます。今の肌ダメージを防ぐことはもちろん、5年後10年後の将来の肌のために今からしっかり紫外線対策を始めましょう!

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